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Services

新規事業立案・実行

新規事業

戦略×クリエイティブ×テクノロジーを融合し、新規事業の創出を包括的に支援。専任チームX-Leap Insightが、リサーチやプランニング、事業計画、プロダクト構築、マーケティング、セリングまで実行を一貫サポート。成長・拡大を見据えたグロース戦略まで伴走し、事業の成功確度を高めます。

ソリューション

新規事業立ち上げ

新規事業開発は、事業構想、評価・仮説検証、事業化の3つのフェーズに大別され、各フェーズごとに、企画から実行面までの価値提供が可能です。XLIチームのアプローチは、イノベイターが持つ柔軟性と大企業の繊細かつ高度なリスクセンシングの経験を組み合わせたものです。アイデアを生み出す思考と検証に必要な精密さといった右左脳機能を融合し、持続的に成長できる新規事業を創出します。デザイナー、アジャイルマスター、事業経験のある人材などからなるプロレド・パートナーズのリソースを最大限に活用します。

  • 新規事業創出プログラム支援
  • 新規事業プロジェクトマネジメント支援
  • 新規事業リリース/オペレーション支援
  • 新規事業プロモーション支援
  • 新規顧客開拓/パートナー開拓支援

新規事業アイデア創出

XLIチームは、豊富な事例と経験に基づいた科学的アプローチを採用します。新規事業上のリスクへの対処にあたっては、事業の特徴と特性の深い理解を前提に独自のツールを構築し、リスクを最大限排除することで最良のアイデアに常にフォーカスすることができ、クライアントの成功確率を最大化させます。

  • 新規事業創出プログラム支援

フィージビリティ・意思決定

事業化の意思決定に向けて事業の実現性を評価するために、ニーズの本質、価値の方向性、ビジネススキーム/マネタイズポイント、プロダクト・プロトタイピング、テストマーケティングによる事業計画の蓋然性など、チェック項目は多岐に渡ります。XLIチームは、検証プラン全体像、評価観点洗い出し、意思決定までの枠組みを提供し、新規事業のスムーズな推進に向けた価値を提供します。

  • 新規事業創出プログラム支援

新規事業関連実務

新規事業に関わる各種実務についても、経験豊富なプロフェッショナルがお手伝いします。

  • ビジネスモデル構築 ・事業計画作成
  • 収益シミュレーション
  • 市場規模/事業機会・ジョイントベンチャー設立
  • アクセラレーション/CVC
  • 投資戦略/M&A
  • 新規事業推進プログラム/ステージゲート運営設計

アプローチ

新規事業に対する統一された標準なき状態からの脱却

新規事業は、柔軟性と即応性が担保され、その価値を最大限発揮する必要があります。アドホックな片手間な活動の集合体とせず、統一された標準の規程・ステージゲート・プロセスによって筋を通すことが、組織の迷いを消し、強靭化するためには有効です。

技術起点での新規事業開発

デジタルテクノロジーを活用し、自社の強みを最大限に活かすことができるデータレイヤーを明確化することが、ビジネスの具体化において成功のポイントです。技術と価値とニーズを紐づけて事業開発を進めることで成功確率が高まります。

当初の計画にとらわれない新規事業開発

新規事業の目的と期待効果を定義し、各ステージごとに何をゴールとするかを明確にし、経営層と合意する(KGI:キーゴールの設定)。そして、定期的な振り返りを行い、当初策定した計画を継続的に見直す仕組み(仮説検証アプローチ)を用意することが成功への近道となります。

より深く知る

プロレド・パートナーズはどのように
成長戦略策定・実行支援をするのか

戦う”場”に対する深いインサイト

  1. 顧客の変化: 最先端の顧客が何を重視し、どのような選択肢を求めているのか。
  2. 利益の源泉: 現在の利益はどこから生まれており、それがどのように変わるのか、または失われる可能性があるか。
  3. 競合企業の対応力: 競合企業が、伝統的な企業でも新興企業でも、どれだけ対応できる準備が整っているのか。
  4. 戦略的選択: 顧客、市場、投資のどの組み合わせが、競合企業と比べて最も価値を生み出せるのか。

企業の強みを”徹底的”に見極める

  1. 成功のカギ: その事業の成長は、データ、ブランド、コスト、知財、組織、エコシステムのどの要因で決まるのか。
  2. カギとなる動き: 将来に渡り優位性を確保するために新しいアセットや能力を獲得するために、カギとなる動きが必要なのか。

”戦略から実行”へのシフト

  1. 方向性の一致: 戦略を実務を担う部署・人に落とすための最適な方法は何か。
  2. 目標の設定: 目標を全社レベルで設定するために、どのようなコミュニケーションとプロセスが必要なのか。
  3. 緊密性の確保: 市場や社内のコミュニケーションループをどのように構築すれば、素早い学習と反復がなされ、期待を超える実行力を得られるのか。を踏まえた施策を策定し、実行計画を作成します。

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