MEDIA
2021.11.02
【メディア掲載】「月刊事業構想」12月号にPFS(成果連動型民間委託契約方式)に関する対談記事が掲載されています。
企業活性、地方創生、イノベーションの専門誌「月刊事業構想」12月号に鎌倉市長の松尾崇氏と弊社代表 佐谷が「次世代の官民共創」について対談した記事が掲載されました。
鎌倉市はコスト適正化PFS事業としては日本初の事業となる「本庁舎の管理業務等に係るコスト削減」を実現しており、プロレド・パートナーズはその支援をさせていただきました。
その経験をもとに、自治体と民間企業の新たな官民連携手法であるPFS(成果連動型民間委託契約方式)について、PFSの活用についてや、今後の展開について、対談しました。
ぜひご一読ください。
『対談・次世代の官民共創 民間ノウハウを活用した行政課題解決の新手法・PFSとは』