成果の創出に特化した“伴走型コンサルティング”
なぜ、コンサルプロジェクトは結果が出ないことが多いのか?
昨今、多くの企業がコンサルティング会社を活用し、様々なテーマのプロジェクトに取り組んでいますが、期待していた成果が得られないケースも多くあります。事業戦略や経営計画は策定したものの、実行段階となると自社内で取り組まなければならず、「なかなか施策が進まない」「当初の計画が現場の実情にマッチしていない」などの理由で結果的に“絵に描いた餅”で終わってしまうのです。
現場を巻き込んだ実行にこそ、プロのサポートが必要
当初策定した戦略や計画がそのまま実行され、結果が出ることはまずありません。実行段階でぶつかる現場の課題を踏まえ、計画や施策内容を軌道修正しながらプロジェクトを推進していく必要があります。その際に「どこまで戦略にテコ入れするのか」、「計画やアクションをどう修正すべきなのか」は現場のマネージャーや担当者だけでは対応し切れません。軌道修正しながらプロジェクトを推進することが成果を出すための肝であり、そこにこそ外部の専門家を活用すべきです。
伴走型コンサルティングの特徴
伴走型コンサルティングは実行支援にフォーカスし、成果を出すことに徹底的にこだわります。
現場に常駐し、クライアントと二人三脚で施策を推進するとともに、解決すべき課題やアクションをやりきるために、最前線で現場担当者と共に取り組んでいきます。
他社にはないプロレドの“強み”
- “現場で成果を出す”に特化した専門集団
- 創業時より“完全成果報酬型”のコンサルティングを提供し、「成果」にこだわり続けた
- 成果がでなければ、報酬も0円
- 上記で結果を出し、東証プライム上場
- 創業時より“完全成果報酬型”のコンサルティングを提供し、「成果」にこだわり続けた
- 事業会社の考えを理解
- 自社プロダクトへの挑戦(SaaSサービスPro-Signに10億円以上の投資)
- PEファンド(100億円規模)を運営し、事業会社への投資を実行
- クライアント満足度
- 弊社HP上で65社以上の役職者の方が、顔写真付きのインタビュー記事掲載
- 「想定以上の結果が出た」
- 「現場の手間や工数が省けた」など
- 弊社HP上で65社以上の役職者の方が、顔写真付きのインタビュー記事掲載
- 現場に寄り添う『Compassion』
- 『Compassion(相手に寄り添う)』がプロレドで最も大事な価値観
- 再生案件や赤字企業を多く手掛け、それに賛同して入社したメンバーが多数在籍
- 多種多様な専門家
- 多種多様な専門家が全案件を支援
- 環境/エネルギー、賃料/不動産
- 購買管理、企業再生
- 物流SCM、工事建材、など
- 多種多様な専門家が全案件を支援
成果=利益を出し切るプロジェクト支援に強い
売上UP(リード獲得や受注率UP)
- 「ベスト・プラクティスの特定と展開」
- 業界に精通した専門人材が、計画~実行までを伴走
- 社内のベスト&バッドプラクティスを特定し、費用対効果が高い施策にフォーカス
- 競合他社の成功事例も活用
- 「売上UPの活動支援」
- 営業担当者と同行し、都度、提案書や営業のトークスクリプトをブラッシュアップ
- 顧客だけでなく、営業パートナーとなりうる企業を業界別/企業別でリストアップし、優先順位付け
- 週次でのKPI管理体制を整備し、確認された課題に対して、解決策やアクションを策定し推進
書籍「成果報酬型セールスマネジメント」2021年1月
BPR(業務改善)/DX
- 「業務改善(BPR)」
- 現状の業務フロー(AsIs)の見える化と、今後あるべき業務フロー(ToBe)の構築を支援
- BPO/アウトソーシングや内製化、最新のITツールの活用の見極め
- 業務委託先の業務内容の見える化と今後の条件交渉も支援
- 「DX推進」
- 攻めのDX(売上UPや事業構造変革)と守りのDX(業務効率化や生産性UP)を両面から支援
- システム領域から、物流のような現場の業務改善のためのDXも対象
- IT/DXに関する投資対効果を評価し、IT関連予算の見直し
調達改善/コスト削減
- 「調達部門の立上げ支援」
- 現状の全社の調達状況を把握した上で、改善余地を特定
- 今後あるべき調達体制(ToBe)の設計と詳細な業務フローを設計
- 取引先との条件協議から、新規の調達先のリサーチまで支援
- 「調達部門の能力強化/BPO」
- 調達/購買部門に専門コンサルタントが常駐し、仕様書作成や条件交渉に関してノウハウを提供
- 購買業務自体をプロレドがBPOとして受け、条件交渉の代行や新規調達先を開拓
書籍「コスト削減の最強戦略」2022年12月
「2週間の無料トライアル」で見極めが可能
ご納得いただいた上で発注いただきたいという思いから、「2週間の無料トライアル」を実施しています。プロのコンサルタントが現場に約2週間常駐し、進行中のプロジェクトや施策に対するアドバイスだけでなく、課題の優先順位付けや今後必要となるアプローチやアクションをご提案させていただきます。
「価値=対価」を重視
一般的にコンサルティングフィーは高額で、社内で正式に承認を得なければなかなか発注できません。プロレドではその価値を実感いただいた上で、活用いただけるような契約形態になっています。
一般的なコンサル | Proredの伴走型コンサル | |
コンサル報酬の特徴 |
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コンサルタントの力量 |
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もし、価値が感じられない場合 |
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