物流の最適化を図るため、自社の立ち位置を把握する必要がありました。プロレドさんの専門性や親身な対応により、現状が可視化され、自社のやるべきことが明確になりました。
プロレドさんという第三者の専門家に入っていただき、「コスト削減」ではなく「コスト適正化」の観点で、弊社とサプライヤーさんがロジカルに話し合える土台作りができました。
弊社だけではなく、3PL企業様と双方にとってのより良い進め方を考えていただけていたので、同じ目線を持つ「パートナー」としてやっていけそうと感じました。
客観的に見ることで属人的な部分の差も把握できたうえ、コロナ真只中でどこも厳しいときに更なる削減という成果をしっかり出していただき、さすがだと思いました。
社長である私自身もプロジェクトをうまく進めるために色々と知恵を絞りましたが、プロレドさんに相談しながら一緒になって進んでいけた点がすごく心強かったですね。
各拠点の工場長をはじめ、製造に携わる者がしっかりと納得の上、プロジェクトを進められました。その知見の深さと説明能力の高さには感激しましたし、信頼が高まりました。
サプライヤー業界を知り尽くす、相当な知識量がないと現場の担当者を納得させることはできません。プロレドさんの説明で、一気に社内の空気感が変わりました。
プロレドさんの持つ様々な手法の中から最適な解決策を提示してくれた姿勢からも、クライアントと同じ目線で物事を考えてくれるコンサルティング会社だと実感しました。
これまではそもそもサプライヤーへの戦略的なアプローチが難しかったのですが、協議の道筋や過程を知り尽くした戦略のプロの伴走はとても頼りになりました。
自分たちで取り組むとなると、コスト削減にはパワーが必要です。プロレドさんは我々の経営理念を理解した上で、分析から実行支援まで全てやってくださりました。
時間がどれだけかかったかではなく、結果を出し、それに見合った報酬が発生するという仕組みはとても合理的でした。これは自信が無いとできないことだと思うのです。
コスト削減に“完璧”はないと思っています。「自分の会社は完璧にできている」という思いこみこそが落とし穴であり、私たちは常に削減の余地を追及していくべきなのです。
確定した削減規模が数字として見えた瞬間に「本当に成果がでるんだ」と感動し、同時に想定以上の削減額に驚きました。最初は半信半疑だったものが、期待に変わりました。
今まで様々なコンサルティング会社さんから提案を受けましたが、見積比較などによるコスト削減とは一線を画したプロレドさんの手法は初めて見るもので、非常に興味を持ちました。
短期間であれだけの削減成果を出せる点は、他のコスト削減会社と比べても群を抜いていますね。あらためてプロフェッショナル集団であると感じました。
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