Thinker Interview 12

H/H
コンサルティング本部 コンサルタント

大手小売企業にて店舗運営、及び仕入れ調達マネジメントを経験。小売系ベンチャーにて複数の店舗立ち上げに携わり、ブランドマネジャーとして事業を牽引した後、プロレドに入社。
現在は、新規出店や資材コスト適正化、店舗マネジメント経験を活かし、店舗消耗品や施設管理費用等を中心に最適化を実現するプロフェッショナル・コンサルタントとして活躍中。
九州大学 21世紀プログラム学部卒業

前職の店長経験を活かせる

私が最初に就職したのはアパレルで、店舗に配属されてオペレーションや店長を経験したほか、商品部で在庫の管理なども行っていました。その後、食物販に転職し、マネジメントから新商品のプロモーションまでなんでもやりました。数値責任もあったので、売り上げや利益を考える中で、コスト削減もやっていた経験が今の仕事につながっていると思います。
複数のサプライヤー様にお会いして、「クオリティを落とさずに、商品に合ったコンセプトで安いパッケージに切り替えたい」などと相談することは当時から経験していました。
コスト削減を行いながら、「今は自分のお店のためだけにやっているけど、これって、いろんな企業にも幅広く役立つんじゃないか」と感じたことが、プロレドを受けようと思ったきっかけです。プロレドの事業内容を見て、成果報酬型の経営コンサルティング会社があるということを知り、「この会社でなら、今までの経験で培ったノウハウを活かせるはず!」と思ったのです。これから結婚や出産をするかもしれない、30目前の女性。採る側からすればリスクのある人間だったはずですが、プロレドは私のやる気を買ってくれました。

コンサルの楽しさと難しさ

コンサルタントという専門職に就くのは初めてでしたが、前職で経験のあるカテゴリーでもあったので、違和感なく実務に入れました。不安や戸惑いを感じることはほとんどなく、それよりも仕事が楽しくて仕方がないという感じ。なぜなら今の仕事は、お客様のお役に立てたということを目に見えて感じる場面が多いからです。
以前の職場では「可愛いね」「美味しいね」などのお客様同士の会話を耳にすることはあっても、お客様からダイレクトにお礼を言われる機会は少なかった。でも現在のようなBtoBの仕事になると、「役に立ったよ」「助かったよ」などのうれしい言葉を先方の担当者の方から直接言われる機会が多いので、働いていてとても楽しいのですよ。
ただ、難しさを感じる部分もあります。以前は小売業だったので、どちらかというと社内の人に向けてプレゼンをしていたのですが、その対象が社外の人に変わった。いかに自分の提案を、外部の人に上手く伝えるか。その技術が自分にはまったく備わっていないことを社会人10年目にして気づかされました。そこで、外資系コンサルタントの著書を読んだり、社内でも外資系コンサル出身の上司から「パワーポイントでプレゼンする際、要点はワンスライドに一つ」などと教わったりしながら、提案を上手く伝えるコツを今も必死に勉強中です。

自分の武器を知ろう!

競合他社はたくさんありますが、その中でのプロレドの価値とは何か。そして、プロレドの中での自分の価値とは何か。私はそのことを日々考えながら、アイデアを実行に移しています。最近では担当する分野で、物流体制も含めた抜本的な見直しに取り組んでいます。単純にコスト削減したいというお話であれば、クライアントの担当者様レベルでも見積もりを取得することは簡単です。ただ、この商品はどこで仕入れて、どこを経由してお店に届いているのかまでは、担当者様レベルではなかなか把握できないことですし、どこをどう変えたら良いのかもわからないと思うのです。
そこに私の活路があります。小売業出身なので、お店の課題や要望をクライアント様の立場で考えられる。アパレル時代は商品部で商品のルートや倉庫も見てきているし、食物販時代は仕入れも担当していたので、全体図の想像がつく。そうした私の強みを活かしつつ、物流体制も含めた抜本的改革をこれからも追求していきたいと思っています。
考えることが好きで、こうしたらどうなるだろうという想像力があり、それを実行に移せるバイタリティーもある人がプロレドには向いていると思います。
異業種での経験も決して無駄ではありませんし、ハンデも逆にアピールポイントになるかもしれません。自分の武器は何なのか。そのことをじっくり考え抜いてから応募されると良いでしょう。

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