
企業規模(売上高):300億円以上
課題:ホテル業の消耗品コスト増加
直面した課題
本社一括管理体制の欠如によるコスト増大
解決に向けたアプローチ
廃棄物処理業者の統合とリサイクル業者選定
実施後の効果
全施設での昨年支払い金額に対して25%削減を達成
直面した課題
本社一括管理体制の欠如によるコスト増大
同業の買収や積極的な出店をしてきた経緯もあり、間接材のサプライヤーに関しては、施設単位で取引先を決め、本社管理機能が機能していない状態にあった。
大きな金額のものは本社決裁が必要であるが、多くは施設長の決裁で購入可能なため、同様のサービス・モノでも施設間で価格の乖離が生じていた。また、スペックにも施設間でバラつきがあり、統一する必要があった。
解決に向けたアプローチ
本社管理のもと各施設間での共同購買を実施
各施設間で共通で購入しているサービス・モノをリストアップしたうえで、スペックの検証を実施した。
対象は消耗品、事務用品、施設管理維持費とした。
施設間で品質・スペックの統一を実施。その後、施設間で同一サプライヤーから複数品目を購入することでボリュームディスカウントと、
物流面での効率化の取り組みを実施。また、Web発注ができる仕組みを整え、本社が管理できる体制を構築。
実施後の効果
全施設での昨年支払い金額に対して25%削減を達成
スペックの統一化によるオーバースペックであった品目の単価の削減、サプライヤーの集約によって施設間で共同購買の実施(業者数を約1/2とした)。
サプライヤーの集約によっていちサプライヤーあたりからの購買量を増やし、かつ、いちサプライヤーから複数品目を購入する仕組みをとることで、サプライヤー側の物流面の効率化とボリュームメリットを生かして単価を削減。
結果的に約25%の削減を達成した。
プロレドはここが他社と違う
全体最適化の視点で取組むコスト削減
今回のように本社で全拠点の管理が行き届いていないケースは多々あり、特に間接材は大きな金額でないことから、各拠点がバラバラにサプライヤーを選定していることが多く見られます。
自社で統一化し、価格の見直しをすることももちろん可能ですが、プロレドではまず全体最適な視点で、施設間でどのサプライヤーから何を、どれくらいのスペックで仕入れを実施するべきかを考え、全体戦略を描いてから、個別の最適価格へと落とし込んでいきます。
自社では実現できないレベルで完璧に実施することで、クライアント様からのご満足を得ることができ、尚且つ大きな成果をご提供できます。
コストマネジメントのお悩みを解決したい方へ

プロレド・パートナーズでは、コストマネジメントのコンサルティングを承ります。 自社の現状把握や、実行支援をご検討される際にはお気軽にご相談ください。