BOOKS 03

コスト削減の最強戦略
企業競争力を高める間接材コストマネジメント
東洋経済新報社(2023/01発売) 
価格 ¥3,080(本体¥2,800) サイズ A5判 ページ数 291p
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コスト削減領域のほか、中期経営戦略の立案やアジア市場への参入戦略、新規事業立ち上げ等幅広い経験を有する弊社の執行役員である遠藤が執筆した著書になります。
目次
  • ■PART1
    なぜ、間接材コストマネジメントが重要なのか
    • [STEP1]日本企業の社内にはコスト改善機会が眠っている
    • [STEP2]間接材コストマネジメントのあるべき姿
  • ■PART2
    間接材コストを削減する8つのSTEP
    • [STEP1]コスト削減余地の事前分析
    • [STEP2]コスト削減を成功させるための事前準備
    • [STEP3]仕様やサービスレベルの最適化
    • [STEP4]購買体制の見直し
    • [STEP5]発注/調達単価の最適化
    • [STEP6]最適な取引先候補の見つけ方
    • [STEP7]WIN-WINを目指す実践交渉テクニック
    • [STEP8]契約書のチェックポイント
  • ■PART3
    継続的な間接材コストマネジメントの取り組み

著者等紹介

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遠藤 昌矢

MASAYA ENDO

プロレド・パートナーズ執行役員。
京都大学理学部卒業、同大学大学院細胞免疫学を修了後、 外資系コンサルティング会社Booz & Company(現在はPwC Strategy &)にて9年間のコンサルティング経験、その後ITモバイルサービス大手のDeNAで4年間勤務した後に、株式会社プロレド・パートナーズへ参画。 コンサルティングは、コスト削減領域のほか、製造、IT、流通、小売等を中心に、中期経営戦略の立案、アジア市場への参入戦略、新規事業立ち上げ、M&A支援、R&Dテーマ選定など幅広い経験を有する。

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