エネルギーコストマネジメント

Service

電気、ガス、水道(水道光熱費)等のエネルギーコストは大きな支出のある費目に当たります。
プロレドでは、節電や節水といった一般的に取り組むユーザーマネジメント(利用量の削減)だけではなく、
供給側との条件の見直しなどサプライヤーマネジメント(供給単価の削減)をコンサルティングする独特の手法で
大きな成果を提供いたします。

コスト削減方法集

ユーザーマネジメントによるコスト削減のノウハウを提供

プロレドは、2008年以来、日本企業を世界基準の企業へと発展するサポートとして、「企業のコスト削減」を切り口に、日本の大手企業・上場企業のコストマネジメント・コンサルティングサービスを成果報酬で提供してまいりました。
これまでの実績と経験の中で、自社で手掛けられるコスト削減でさえ、まだまだ未着手の企業が多くある事に気づき、自社でできるコスト削減(業務改善)の手法をまとめ、『コスト削減ガイドライン』として、企業に無償提供しています。

ノウハウの内容は、プロレドがプロジェクトで提携している複数の外資系経営コンサルティングファームや、プライベートエクイティ・ファンド、大手金融機関等と共に、長年にわたりコスト削減、業務改善のコンサルティングを行ってきた中で作り上げたもので、既に多くの上場企業様でご活用いただいております。
専門性が高く、難易度の高いコスト削減費目に関しては、プロレドのような専門のコンサルティング会社にご依頼いただければと考えておりますが、自社で取り組める範囲のものは、本ガイドブックを利用し、ひとつずつ取り組んでいただければという思いからこのたび無料で提供することに致しました。

※ここでは、ガイドラインの一部をご紹介しています。
ガイドラインの冊子版資料の送付をご希望の方は、お問い合わせ画面より必要事項を記入の上、資料請求下さい。(※個人の方、もしくは同業者の方はご遠慮ください)

エネルギー費(電気)

ルール/規則の変更
  • ロビー、ホール、事務室等、部屋・場所に応じた温度を設定する。
    • 空調場所、部屋の用途に応じた適切な空調温度に設定し、無駄な運転を防止する。(事務所における政府推奨の夏期冷房設定温度は28℃、冬温度は19℃)
  • 残熱利用により運転時間を短縮する。
    • 終業時刻より15分~30分早めに空調を停止することによって、消費電力を削減する。
  • 室外機周辺の障害物を除去する。
    • 室外機の近くに障壁あるいは障害物がある場合は、室外機との間に適正なスペースを確保し、室外機周辺の吸熱効果を高める。
  • オフピーク操業の検討。
    • ノー残業デー、サマータイムの導入を検討する。
  • 採光を利用したて消灯する。
    • 採光のある時間帯(日中)は積極的に採光を利用して、消灯する。
  • 就業時間外は消灯する。
    • 昼休みは、照明、空調をオフにする。
  • 照明を間引く。
    • 執務室、会議室、更衣室等の照明をJIS照度基準を考慮し可能な範囲で間引きする。
  • 個人用端末は不使用離席時には電源を切る。
    • 個人用パソコン等は、離席時等の不使用時(2時間程度)、待機電力削減のため電源をOFFにすることを徹底する。
  • 屋内駐車場等の換気は不要時間に停止する。
    • 駐車台数が少ない時など換気が不要な時間帯に、CO、CO2濃度が環境基準を超えない範囲で換気設備を停止することで、消費電力を削減する。
    機器の導入
  • LED照明を導入する。
    • 白熱電球に比べ電力の利用効率が高く、例えば、「白熱電球60W型に相当する明るさ」というLED電球の消費電力は10W程度。
  • 人感センサーを導入する。
    • トイレ、会議室等の使用時だけの点燈が必要な場所への設置が効果的。
      従来の消し忘れ時間分の省エネを実現する。
  • デマンド監視システムを導入する。
    • 高圧受電の電力需給者の電力消費量を監視し目標の設定値に収まるように警告したり、空調などを自動制御する装置である。
  • 事務室の扇風機、サーキュレータを導入する。
    • 扇風機やサーキュレータ(空気循環機)により、天井部に滞留する空調の暖気を上から下方へ室内循環することで体感温度の快適性が向上する。
    単価の削減
  • 一般電力会社(東電等)の契約プランの見直しや供給単価の協議を行う。
  • 新電力(PPS)に切り替え、安価な電力の供給を受ける。
    • 安全な新電力会社であるか、しっかりと見極める必要がある。
    その他
  • 省エネに関する各種補助金を利用する。
    • 補助金を紹介しているウェブサイトで該当する補助金を探し、活用する。
  • 電気料金の支払方法を見直す。
    • 口座振替にすることで、割引が適用される場合がある。