間接材/直材コストマネジメント

Case study

共同購買や原価推計、業務改善などの手法で大きなコスト削減成果を提供いたします。特にサプライヤーとの条件見直しに関しては、
プロレド独自の協議/ヒアリング術を駆使し、サプライヤーとの信頼関係を構築しながらクライアントにとって最適な結果を導き出します。

プロジェクト事例⑨(エレベーター保守費のコスト削減)

プロジェクト概要

クライアント業種 ホテル業
年間売上規模 80億円以上
会社規模 200人以上
クライアント様 ホテルチェーン
プロジェクト期間 2ヶ月

1.直面した経営課題

『エレベーターリニューアル費用6億円』

当クライアントは過去に民事再生を経験しており、現在経営再建を行っている状態であるため、非常に積極的にコスト削減に取り組んでいた。ホテル業であるため、施設系のコストは膨大で、その中でもエレベーターやエスカレーターの保守点検費用は大きな金額となっていた。保守会社に関しては建物を建てた際に指定された保守会社をそのまま長年利用しており、特に積極的な価格の見直しも行えていなかった。

2.解決に向けたアプローチ

『優良な独立系保守点検業者の選定と既存業者との比較検討』』

ずは現在の保守管理契約の確認から始めた。現行契約はメーカー系保守点検業者とPOG契約を締結しており、1つの建物だけで月額100万円以上の支払いが発生していた。
不動産管理会社出身者が主導して作成した社内データベースにより独立系保守点検業者で管理できるところがないかを調査。実績豊富で与信のしっかりした会社を選定し、度重なる協議の結果、約30%も安価な保守契約の見積取得に成功した。

3.実施効果

『最終的には既存サプライヤーを変更せずに保守点検費用30%減』

新規保守会社からの大幅なディスカウント提示を受けていながらも、最終的にはクライアントの意向で、既存保守会社との契約継続をしなければならない状況であるとの指示をいただき、既存保守会社に条件の見直しを実施することで、同水準までエレベーター保守、エスカレーター保守の費用をディスカウントしてもらうことに成功した。

4.プロレドはここが他社と違う

『不動産実務経験を活かしたコンサルティングと豊富なデータベース』

エレベーターのリニューアル費用はメーカー系保守会社以外で見積もりを取得することが難しいと考えている企業様は多く、メーカー系保守会社の提示価格を基準とした協議をしている例をよく見かけます。しかし独立系保守点検業者がリニューアルまで手がける事例は増えてきており、うまく交互に相談することで大幅なコスト削減が可能です。
プロレドは不動産ファンドや不動産管理会社出身のコンサルタントが多く在籍しており、不動産管理の実務に精通し、様々な事例をデータベース化しています。自社で検討するより多角的な検討が可能となるため、大きなコスト削減を実現できます。