間接材/直材コストマネジメント

Case study

共同購買や原価推計、業務改善などの手法で大きなコスト削減成果を提供いたします。特にサプライヤーとの条件見直しに関しては、
プロレド独自の協議/ヒアリング術を駆使し、サプライヤーとの信頼関係を構築しながらクライアントにとって最適な結果を導き出します。

プロジェクト事例⑥(カーリース)

プロジェクト概要

クライアント業種 不動産業
年間売上規模 700億円以上
会社規模 1,000人以上
クライアント様 大手不動産仲介チェーン
プロジェクト期間 3ヶ月

1.直面した経営課題

『売上げが好調な企業ほど、足元のコスト削減も同時に注力する』

従業員の増加と営業所の増加によって、営業で必要な車輌台数が増加し、結果的にカーリース料金が各営業者の経費のなかで、大きなウェイトを占めてきていた。
売上は順調に伸びているが、営業所の経費に関しては見直しを長いこと実施しておらず、本社も管理はできていなかった。そのため、今回コスト削減プロジェクトとしては、社長直下であらゆる費目のコスト削減を実施することとなり、カーリースも見直し対象となった。

2.解決に向けたアプローチ

『利用状況の把握と適正価格の市場調査』

本社、支店、営業所で利用している車種と台数、利用頻度、走行距離等を調査し、車のスペックや適正台数をシミュレートし、余剰な台数、過剰スペックな車種を把握。同じ部署の営業であっても、車種がバラバラであり、営業側からの依頼をそのまま通して、リース会社に依頼していたため、営業側の要望がそのまま通っていたなど、様々な課題が浮き彫りとなった。
適正台数と利用方法に合わせた車のスペックの統一化(最終的には2タイプの車種に限定)をベースに、市場調査とボリュームディスカウント効果をサプライヤー複数社と協議しながら進め、最適なサプライヤーを選定した。

3.実施効果

『車種と適正単価の見直しでリース料33%削減』

第一段階として、台数ではなくスペックの統一化と単価の見直しを先に進めた。
利用部署や利用内容を把握し、走行距離や燃料費などを考慮して、2種類のクルマで対応できると判断。現場の営業責任者にも同意を取り付け、時間を掛けてクルマの統一化を進めることとなった。またその内容で、複数のリース会社と料金の協議を行い、現状より安価な料金にて見積りを取得。リース会社を1社に選定することができた。
その後、車の所有台数を営業所管で調整し、売上とクライアント数、クライアント状況で適正な所有者数を割出し、台数の減少も同時に進めた。
結果的に年間リース料に対して単価削減だけで33%の減額に成功し、台数の削減などを含めるとさらに大きなコスト削減を実現できた。

4.プロレドはここが他社と違う

『リース業を熟知したコスト削減ノウハウ』

リース業界のコンサルティングを実施したメンバーや実際にリース会社出身のメンバーがコンサルタントとして、リース業専門に担当。そのため、複雑でコスト削減が難しいとされるリース料のコスト削減に関しても、豊富な知識と経験を有しております。
そのため、単純にリース会社間で相見積もりを行い、コスト削減を実現するのではなく、適正スペック、車種の統一化、適正打数への絞り込み、実現に関する現場の了解取得、などなど、細かい部分をケアしながら、抜本的なコスト削減を進めてまいりました。
その上で価格協議も行いますので、最適な価格だけでなく、最適な使い方や管理方法を盛り込んだ、コスト削減を実現することが可能です。