間接材/直材コストマネジメント

Case study

共同購買や原価推計、業務改善などの手法で大きなコスト削減成果を提供いたします。特にサプライヤーとの条件見直しに関しては、
プロレド独自の協議/ヒアリング術を駆使し、サプライヤーとの信頼関係を構築しながらクライアントにとって最適な結果を導き出します。

プロジェクト事例④(複合機関連のコスト削減)

プロジェクト概要

クライアント業種 大手製造業
年間売上規模 5,000億円以上
会社規模(従業員数) 3,000人以上
クライアント様 大手電機メーカー
プロジェクト期間 3ヶ月

1.直面した経営課題

『紙文化体質からの脱却とカウンター料金の見直し』

社内の打合せでも簡易相談でも常に印刷して紙を多用する文化であるため、複合機関連のコストが問題となっていた。各支社・営業所、工場で複数メーカーと契約しており、カウンター料金単価にもバラつきがあった。ただし、リース等の関係で長期契約となっており、単純に複合機メーカーを統一することが難しい状況であった。

2.解決に向けたアプローチ

『カウンター料金の削減と印刷量の削減』

複合機はリース料金とカウンター料金の見直しを実施。弊社の膨大な過去実績から、想定値を割出し、共同購買等のスキームでメーカーと価格相談を実施すると、メーカーの統一等で大きなディスカウントが可能であることが判明した。
量の削減に関しては、各部署の利用内容(カラー印刷物の種類等)をヒアリングし把握。また利用状況のデータ3ヶ月分を分析し、部署や人での比較を実施することで、異常な利用者、利用部署の特定を行った。
異常な利用者の原因は、①モノクロ可能なものもカラーで出力。②2in1ではなく、1ページで出力。③ミスプリントの乱発、の3点が発覚したため、ルールを設定し、改善指示を行った。
また、プロレドがこれまで提案してきた運用改善をカスタマイズして運用方法を策定し、通達した。

3.実施効果

『カウンター料金45%減、印刷量20%減/月を達成』

複合機メーカーを統一し、条件見直しを実施することで、プロレド把握の最低単価に合わせることができ、カウンター料金を45%削減することに成功した。
また、リース料金や中途解約の違約金などを呑んだ上での価格となり、クライアントにデメリットを一切残さず、無事に移管作業も終了した。
機種も最新の機種であり、プリント速度や色味の改善など、メリットも出た。
また、印刷量に関しても
①社内打合せはモノクロ印刷にする
②営業用資料は2in1にする
③ミスプリント撲滅のための使用方法の説明
④営業先の人数を先に把握し、持参資料の無駄な印刷を無くす
⑤内部の打合せはプロジェクターやパソコンの画面共有で行う
等のルールを設定した。
また、新機種になったことで、ID管理が可能となり、部署で月の印刷枚数や印刷コストを決める等の運用を行い、月平均20%の削減に成功した。

4.プロレドはここが他社と違う

『共同購買による最低単価の実現と徹底的なルール実施。』

様々な費目をお手伝いしている中でも、複合機(コピー機)のカウンター料金は各社で大きな乖離があります。どれだけ協議を行えていたと自負がある企業様でも、削減の余地は多分にあります。
特にプロレド独自の仕組みで安価なカウンター単価を提示いたしますので、大きなメリットを感じでいただけると考えております。
プロレドはこのような単純相見積もりだけでは引き出せない価格にてコスト削減を実現する手法を得意としております。
また、業務改善(BPR支援)の実績も多く、印刷量の削減においても複数のソリューションを持っていますので、各企業様へ合わせた最適な運用を策定することが可能となります。