間接材/直材コストマネジメント

Case study

共同購買や原価推計、業務改善などの手法で大きなコスト削減成果を提供いたします。特にサプライヤーとの条件見直しに関しては、
プロレド独自の協議/ヒアリング術を駆使し、サプライヤーとの信頼関係を構築しながらクライアントにとって最適な結果を導き出します。

プロジェクト事例③ (ネットワークコスト削減)

プロジェクト概要

クライアント業種 ホテル業
年間売上規模 300億円以上
会社規模(従業員数) 800名
クライアント様 大手ホテルチェーン
プロジェクト期間 5ヶ月

1.直面した経営課題

『本社一括管理体制の欠如によるコスト増大』

同業の買収や積極的な出店をしてきた経緯もあり、間接材のサプライヤーに関しては、施設単位で取引先を決め、本社管理機能が機能していない状態にあった。大きな金額のものは本社決裁が必要であるが、多くが施設長の決裁権が強く、同様のサービス・モノでも施設間で価格の乖離が生じていた。また、スペックにも施設間でバラつきがあり、統一する必要があった。

2.解決に向けたアプローチ

『本社管理のもと各施設間での共同購買を実施』

各施設間で共通で購入しているサービス・モノをリストアップしたうえで、スペックの検証を実施した。対象は消耗品、事務用品、施設管理維持費とした。
施設間で品質・スペックの統一を実施。その後、施設間で同一サプライヤーから複数品目を購入することでボリュームディスカウントと、物流面での効率化の取り組みを実施。また、Web発注ができる仕組みを整え、本社が管理できる体制を構築。

3.実施効果

『全施設での昨年支払い金額に対して25%削減を達成』

スペックの統一化によるオーバースペックであった品目の単価の削減、サプライヤーの集約によって施設間で共同購買の実施(業者数を約1/2とした)。サプライヤーの集約によってイチサプライヤーあたりからの購買量を増やし、かつ、イチサプライヤーから複数品目を購入する仕組みをとることで、サプライヤー側の物流面の効率化とボリュームメリットを生かして単価を削減。結果的に約25%の削減を達成した。

4.プロレドはここが他社と違う

『全体最適化の視点で取組むコスト削減』

今回のように本社で全拠点の管理が行き届いていないケースは多々あり、特に間接材は大きな金額でないことから、各拠点がバラバラにサプライヤーを選定していることが多く見られます。
自社で統一化し、価格の見直しをすることももちろん可能ですが、プロレドではまず全体最適な視点で、施設間でどのサプライヤーから何を、どれくらいのスペックで仕入れを実施するべきかを考え、全体戦略を描いてから、個別の最適価格へと落とし込んでいきます。自社では実現できないレベルで完璧に実施することで、クライアント様からのご満足を得ることができ、尚且つ大きな成果をご提供できます。