間接材/直材コストマネジメント

Case study

共同購買や原価推計、業務改善などの手法で大きなコスト削減成果を提供いたします。特にサプライヤーとの条件見直しに関しては、
プロレド独自の協議/ヒアリング術を駆使し、サプライヤーとの信頼関係を構築しながらクライアントにとって最適な結果を導き出します。

プロジェクト事例①(チラシ印刷コスト削減プロジェクト)

プロジェクト概要

クライアント業種 食品スーパーマーケット
年間売上規模 2,500億円以上
会社規模(従業員数) 2,000人以上
クライアント様 郊外型食品スーパーマーケット
プロジェクト期間 6ヵ月

1.直面した経営課題

『競合企業の台頭による売上低下の影響で、販管費率が増加し収益が減少』

関東を地盤に持つ食品スーパー。関東を中心に100店舗以上を展開。生鮮食品に強みを持ち、地域密着型の戦略が功を奏し、規模拡大に成功していたが、近年は郊外型SCの出店の影響で、自社店舗の売上は伸び悩んでおり、減収傾向にあった。
売上改善のために広告宣伝の強化を行い、チラシ内容の大幅な変更と発行回数の増加させるといった新規の販促策を実施したため、広告宣伝費(内チラシ300百万円→360百万円)は20%以上の増加となり、コスト増が利益を圧迫する形となった。

2.解決に向けたアプローチ

『チラシの発注フローと発注体制を把握し、見直しを計画』

収益改善の為に社内全体でコスト削減プロジェクトを実施。特に広告宣伝費に関しては、販促方法の見直しを行い、TVCMの取りやめなどを進めた。
折り込みチラシに関しては増加させた発行回数を維持しながら、チラシ制作→印刷→折込みの発注体制の見直しと、各工程での価格の見直しを徹底的に行った。
クライアント担当者からチラシに関する発注フローと発注体制をヒアリングし、図示化。印刷業者の価格や特徴、契約内容を整理し、現在の発注条件から原価積み上げによるターゲットプライスを算出した。
既存の制作・印刷の発注方法に対する改善策を複数のパターンに分けシミュレーションを実施し、カルテを保有する新規業者をリストアップした。

3.実施効果

『原価推計によるターゲットプライスを基にした協議により、チラシ印刷代を▲11.4%削減』

既存の発注条件に適した新規業者を選定し、ターゲットプライスを基に対応の可能性をヒアリング。見積依頼やサンプルを取得し詳細実現性の検証を実施。併せて既存業者に対しても、新しい条件下で価格の見直しを実施した。一部新規業者を入れての制作・印刷会社の新しい組み合わせにより、トータル金額で▲11.4%(約41百万円)の削減に成功した。
新規業者も食品スーパーでの実績を持つ業者であるため、クオリティ面でも問題は無く、スピードや色味など、改善点も多く、業務改善とコスト削減を同時に実現した。

4.プロレドはここが他社と違う

『印刷に関する専門知識を活かし、原価推計とターゲットプライスからのコスト削減が可能』

印刷に関する専門家が複数名在籍しているため、他社にはできない圧倒的なクオリティを実現できます。手法としては、原価推計を用いてターゲットプライスを設定し、価格の見直しを実施するため、早期に最低価格レベルでの価格協議が可能であり、大幅なコスト削減効果を出すことが可能です。また同様の手法で、現在の価格が適正かどうかを判断することも可能です。
100社以上の印刷に関するカルテを保有している為、各印刷会社の特徴を把握しており、価格だけでなくクオリティもマッチした業者の選定が出来ます。制作・印刷・折り込み等を一貫してコスト分析による削減が可能です。また、新規企業に対しても、カルテのチェックリストを適用することで対応力の評価が可能となっております。