エネルギーコストマネジメント

Case study

電気、ガス、水道(水道光熱費)等のエネルギーコストは大きな支出のある費目に当たります。
プロレドでは、節電や節水といった一般的に取り組むユーザーマネジメント(利用量の削減)だけではなく、
供給側との条件交渉などサプライヤーマネジメント(供給単価の削減)をコンサルティングする独特の手法により、
大きな成果を提供いたします。

プロジェクト事例⑤(電気料金適正化プロジェクト)

プロジェクト概要

クライアント業種 ホテル業
年間売上規模 1,000億円以上
会社規模 1,000人以上
クライアント様 大手ビジネスホテルチェーン
プロジェクト期間 6ヶ月

1.直面した経営課題

『外国人旅行者のホテル利用が増えたため、増強及びリニューアル費用の確保が課題』

東京都内で大型ホテルを経営しており、昨今、外国人旅行者の利用が著しく増加していた。そのため、外国人旅行者の対応をする社員の増員と、施設のリニューアル計画が中期目標として立てられ、計画実現のため販管費の適正化に着手した。その中でも大きなウェイトを占めていた電気料金とガス料金については、かねてより自社にてエネルギー利用の効率化を行い、使用量の削減には成功していたが、単価は手付かずの状態だった。

2.解決に向けたアプローチ

『契約内容の見直し及び価格協議を実施し、削減プランを提案』

都市ガス料金のコスト削減を実施するために、契約内容、使用状況、都市ガス料金単価を分析。現在、東京地区で都市ガス供給を代替できる都市ガス供給会社は1社しかなく、既存都市ガス会社、新規都市ガス供給会社ともに価格の見直しを開始した。都市ガスの大口契約は基本的に3年の長期契約となっており、ホテル利用者数の今後の増加を予測し、使用量増加の予測を算出し協議を実施した。複数回におよぶ協議の末、新規都市ガス供給会社から料金削減を引き出した。

3.実施効果

『不透明だった料金内容を明確化し、コスト削減にも成功』

クライアントは既存都市ガス会社の料金内容が不透明なことも問題として捉えていた。料金削減と料金内容の明確化が本案件の課題だったが、新規都市ガス供給会社から、都市ガス料金の削減とともに料金内容を明確化した請求書を発行する旨の提案を引き出し、求められていた2つの課題を解決した。
単価も今までと比べ5%以上のコスト削減に成功した。

4.プロレドはここが他社と違う

『専門的な分析力、広く深い情報収集力、高い協議力』

都市ガスの完全自由化は2017年4月のため、まだ現時点ではガス料金のコスト削減方法が見出せていない製造業や飲食業が多いのが実情です。
プロレドではいち早くガス料金に注目し、スペシャリストを配置することで大きなコスト削減成果を提供できております。多数のサプライヤーで見積もり比較できるような費目ではないため、条件協議の手法などが非常に重要となり、協議術を武器のひとつとして持ち合わせているプロレドだからこそ実現できるコスト削減コンサルティングです。