エネルギーコストマネジメント

Case study

電気、ガス、水道(水道光熱費)等のエネルギーコストは大きな支出のある費目に当たります。
プロレドでは、節電や節水といった一般的に取り組むユーザーマネジメント(利用量の削減)だけではなく、
供給側との条件交渉などサプライヤーマネジメント(供給単価の削減)をコンサルティングする独特の手法により、
大きな成果を提供いたします。

プロジェクト事例②(電気料金適正化プロジェクト)

プロジェクト概要

クライアント業種 製造業(製薬メーカー)
年間売上規模 約1,300億円
会社規模 1,200人以上
クライアント様 一部上場 製薬会社
プロジェクト期間 5ヶ月

1.直面した経営課題

『自社で様々な施策をやりつくし、コスト削減について限界を感じている』

国内で数箇所の製造拠点(工場)を有しており、新電力への切替、デマンド監視システムの導入など、「単価の削減」と「量の削減」に関して自社内で徹底的に取り組んできたが、工場によっては思うように成果が出ないことがあった。特に「量の削減」については、製造効率や従業員への負担を考えると、これ以上の削減は難しく、限界にきていた。
「単価の削減」に関しては、複数の新電力で相見積もりを行い、もっとも安価な新電力に切り替えるなどし、これ以上の削減方法が見出せない状況であった。

2.解決に向けたアプローチ

『供給形式の見直し及び価格協議を実施し、削減プランを提案』

電気料金のコスト削減を実施するために、契約内容、使用状況、料金単価を分析。「量の削減」については、現状以上の施策は成果が見込めないと判断し、「単価の削減」での可能性を検証した。
まずはクライアント担当者が新電力への切替を断念した北陸エリア等の工場について、供給形式を変更することも視野にいれ、100社を超える新電力から供給可能な新電力を選定。数社から部分供給での安価な提案を引き出し、コスト削減に成功した。
第2段階として、既に自社で新電力に替えた工場やオフィスに対し、プロレド独自の共同購買スキームを利用して、現在の新電力を変えることなく、さらに安価な単価を引き出し、こちらも大きなコスト削減に成功した。

3.実施効果

『現在契約している新電力を変えることなく、さらに安価な提案を引き出す』

既に数年前から定期的に相見積もりを実施し、複数の新電力から安価に電力提供を受けていた工場やオフィスに関しては、プロレドの共同購買スキームにてさらに安価な提示を受け、新電力会社を変更する必要なく、5%近くの単価のコスト削減に成功した。
自社では新電力への切り替えが無理だった工場に関しては、部分供給などの複雑な手法を取り入れ、電力会社との協議の末に、3%近いコスト削減に成功した。

4.プロレドはここが他社と違う

『あくまでも電気のコスト削減に専門性を持つコンサルティングファーム』

単純に安価な新電力を見つけてくる代理店的な動きをするのではなく、クライアント側に立って電力会社や新電力会社と価格協議を行うため、既存の電力会社や新電力会社のまま、大幅なディスカウント特典をつけるような手法がとれます。また代理店ではないため、どこか特定の新電力を担いでおらず、クライアントのエリアや使用状況に合致し、安価な金額を提示してくれる電力会社を選べる点を評価いただいております。