プロレド・パートナーズ

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Our Professionals未来の仲間が考えていること

Consultant/Hiroko.H

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【所属部署】コンサルティング第3部

【略歴】九州大学卒業後、大手衣料チェーンに入社し、7年間勤務。その間4店舗の店長を経て、本社の商品開発部へ異動。仕入れ、在庫管理、販売促進などの業務の他、商品やコーディネートの企画にも携わる。その後、お菓子販売のベンチャー企業に入社。単品勝負を追求した新規ブランドのマネジャーとして、新店舗の立ち上げ、店舗運営、マネジメントに携わる。1年間で都内に3店舗の出店を果たし、従業員の教育や店舗管理などを担う。その後、プロレド・パートナーズに入社し、現在はコンサルタントとしてコストの適正化を手がける。

Q1.入社までのキャリアや入社した動機

大学卒業後は大手子供服チェーン企業に入社しました。2年間店舗で働いた後、3年目で商品部に異動になり、商品の仕入れや在庫管理、お店のレイアウトなどを担当しました。とても恵まれた環境にありましたが、今後の自分の成長を考えたときに別の環境で挑戦したいと思い、入社7年目で菓子を販売するベンチャー企業に転職しました。前職の経験を生かし、新規ブランドの立ち上げに携わった他、ブランドマネジャーとして商品の販促やパッケージ、お店のオペレーション、店舗マネジメントと幅広い業務に従事した日々を過ごしました。その結果、3店舗の出店にも携わることができ、その時の経験は今のコンサルタント業務にもつながる部分があります。

商品の素晴らしさや美味しさなどの魅力で勝負する小売業を経験する中で感じたことは、いざ商品がなくなってしまったとき、自分自身にはどんな魅力があるのだろうということでした。これからのキャリアアップを考えると、商品に頼る仕事ではなく自分自身の力をつけることができる仕事に挑戦してみたいと思い、二度目の転職を決意しました。

実はコンサルタントという仕事にはじめから特別な興味があったわけではありませんでした。しかし、スカウトメールが届いたことをきっかけにプロレドのHPを覗いてみると、価格を適正化することによってクライアントの経営を支援するという事業内容に興味を持ち、企業価値にとても惹かれました。このことがきっかけでプロレドに入社しました。

Q2.プロレドでの仕事の魅力/やりがい


今までの仕事はBtoCでしたので消費者と直接接してきました。どんな商品を世の中に出すのか、どの商品をアピールしていくのか、どのくらいの価格で必要資材を仕入れるのか、自分で判断して、社内稟議による決定を下すことができました。しかし、今コンサルタントとして向き合っているのは企業様で、様々な決定権も企業様側にあり、今まで置かれていた状況とは全く違います。そのため、自分たちが提供する価値に対してクライアント様からいかに納得していただくか、どう結果を御伝えして納得していただくのか良いのか、日々試行錯誤しています。商品を扱う仕事ではないからこそ自分自身の力を試せる場でもあり、難しいですがとてもやりがいがあります。

プロレドの強み・魅力は、社員が一定以上の水準で習得している論理力と交渉力だと思います。面接の際に、代表の佐谷から著書(『体温の伝わる交渉』)を渡されました。前職で自分がコスト削減に取り組んできた経験と重ね合わせて読むと、論理的かつ人間味のある交渉の奥の深さには非常に多くの気づきがありました。他のコスト削減会社は、相見積もりによる削減を行なっているケースも多いですが、プロレドはサプライヤー様との交渉まで責任をもって行い、強引な値下げ交渉ではなく、あくまで客観的な視点かつ適正価格にすることを目指している点など、会社として交渉を重視する姿勢を常々感じています。考える力や交渉力を上げるための社内勉強会やロールプレイングを体系的に実施し、非常にレベルの高い交渉力を身につけることができる点も魅力の一つだと思います。

Q3.仕事上で自分が大切にしていること

コミュニケーションを取ることを一番大切にし、常に意識しながら仕事をしています。そのきっかけは、新卒で入社した会社で店長になった時、業務に支障が出るほど従業員同士の関係性が悪かったことです。店長が私に代わったタイミングで、従業員間での不満が表面化したため、全員で話し合う場を設けました。それぞれの思いを話すことによって従業員の不満が解消され、その後関係性は改善されました。その経験から、仕事をするうえでコミュニケーションを取ることの重要性を痛感しました。

社内のコミュニケーションに限らず、プロレドの事業内容はサプライヤー様、クライアント様があってこそ成り立ちます。コスト削減といってもサプライヤー様に無理を言って赤字になるまで価格を下げてもらうのではなく、あくまでコストの適正化をおこなうことが目的です。そのため日頃からサプライヤー様とコミュニケーションを取ることで、数字だけでは分からない業界の動きなどを知ることができ、それによって無理なくお互いがwin-winになる交渉を行えると思っています。

Q4.オフの時間の過ごし方


家で映画を見たり、料理や掃除に没頭したりしています。天気が良い日はドライブに行ったりバスツアーに参加します。
気の向くままに行動するので、特に目的地を決めずに、友達と恵比寿と千葉を一日で周ったりしたこともありました(笑)

Q5.10年後のキャリアビジョン


個人としては自分自身の価値を高めたいです。コンサルタントは自分自身が作り上げた成果をクライアントに魅せる仕事です。魅力あるものを人にうまく伝える能力は、今までの社会人生活で十分に身につけてこられなかった部分であり、苦手意識があります。
しかしプロレドの社員はそういったことが非常に得意な人が多いので、私も皆さんに習って、物事の魅力をうまく伝える力を身につけたいです。昔からお客さんの生の声を聞けるBtoCの仕事は好きなので、プロレドが将来B to Cの事業を行うことがあれば、小売業に携わっていた経験を生かし、そちらでもコンサルタントとして活躍できたら良いなと思います。自分自身の市場価値を高め、活躍できる場所を自ら切り開いくことを目指しています。